今回は「モデルハウスでリアルを体験？」という”？（はてな）”についてお伝えさせていただきます♪

弊社でもモデルハウスを公開させて頂いておりますが、一般的にはモデルハウスは理想の空間や暮らしを魅せるという意図で作られます。
アップルホーム R+houseのモデルハウスは「リアル」なんです。良くも悪くも、そこがほかの住宅会社さんと違うポイントと思っています。

住宅展示場などであると、事務所も兼ねていたり、１つの住戸に複数の生活スタイルを魅せたりとゆったり計画されているところも多いと思いますが、アップルホームのモデルハウスは敷地面積で約40坪弱、建物の延べ床面積で約31坪と実際に、埼玉県西部で建築される平均的な面積27～33坪の面積と同じくらいの建物面積で建てられてたというコトもあるので「30坪だとこれくらいか！」という大きさのリアルがご体感いただけます♪
〇「充分、広いですね」とおっしゃられる方
〇「もう少し、広く欲しいけど庭を考えるとこの位かな～」とおっしゃられる方
〇「戸建ての間隔だと、実家とかと比較した大きさで考えてしまうからどうかな～」とおっしゃられる方
ご自身の世帯状況（ご家族の人数や暮らし方）を照らし合わせて”大きさのものさし”にされる方もおられます。

「建築家と建てる家づくり」の名の通り、デザイン性に優れた快適な空間の注文住宅を主に携わっておられるアトリエ建築家さんが設計されたモデルハウス。子育て世代の方やテレワーク（在宅）で家で過ごす時間が増えた方などの生活を想定しており、それぞれ敷地（立地）条件が異なりますので、その敷地に合わせたリアルな間取りで造られております。

一歩リビングに足を踏み入れると、大きな窓とその向こうに広がる美しい緑の空間に思わず心奪われるはずです。
その庭を愉しむための工夫のみならず、普段の生活動線も考えられたモデルハウスでございます。気になる方は是非こちらもご覧ください。
＞＞「狭山市狭山台」にある庭の緑に癒されるモデルハウスを見学する

家の性能って、各住宅会社さんに寄って考える基準があります。
以前ではそういった内容については、ブログ・コラム、最近ではInstagram・YouTube等で情報を収集される方が多くいらっしゃいます。
「数値」でお話される事が多いですよね。数値の理屈や根拠は理解したけど、「それが結局どういう事なの？」「住まい心地にどの位影響するの？」と疑問が残ると思いますよね？

というコトで、アップルホームのモデルハウスでは住宅性能（断熱・気密）をちゃんと体感いただけます♪
＼実感したいなら／特にこんな時期がオススメ！
・真夏の暑い時期（猛暑日）
・真冬の寒い時期（雪が降るような寒い日）
・梅雨時のジメジメ（湿度が高い日）
・花粉が多い時期（外気が気になる日） など。
このように、住宅性能をしっかりと分かり易く体感できる日（屋内環境に影響が出る様な日）いモデルハウスをご見学される事をおススメします。（これは弊社に限った事ではありません。）

本来の住宅の広さを感じていただけるよう、壁や柱で空間を区切ることがないよう意識された回遊性の高い間取りのモデルハウスです。家族が家のどこにいてもそばに感じられる、笑顔でみんなが触れ合える暮らしを想像できます。気になる方は是非こちらもご覧ください。
＞＞「入間市野田」にある高気密高断熱を体感できるモデルハウスを見学する

色んな情報が取得しやすいからこそ、見極める為の準備をしてから、体験、体感が大事になってきます。
一生に一度だから、お家をこだわって建てたい。オシャレなお家に住みたい。素敵なお家に住みたい。などお話を伺いますが、こだわってオシャレに素敵なお家を建てる為には、まずは自分たちの希望する条件（価格・土地の環境）が大きく、影響してきます。そして、それらの情報を収集してカタチにするまでに多くの時間が必要になります。
時にはモデルハウスを見学、時にはショールームを見学、家具屋さんにも行って、照明屋さんにも行って、カーテン屋さんにも行ってなど・・・時間を要します。
そして、初めて戸建てを取得される方は子育て世帯の方が多いです。
バラエティー番組『チコちゃんに叱られる』（NHK総合テレビジョン）で紹介された「"わが子と生涯で一緒に過ごせる時間"」では、母親：約7年6ヶ月 父親：約3年4ヶ月 と、みなさんの想像をはるかに超える短さなのではないでしょうか。父親にいたっては、母親の約半分という結果に。
そういった貴重な時間の中で、住宅購入に費やす時間を考えると・・・
だからこそ、確実に一つ一つ調べて理解して、進める事が大事だと思います。

最近、弊社でもYouTubeチャンネルにて家づくり（住宅購入）で大事なポイントをお話させて頂いて
ご興味のある方はぜひ、一度モデルハウスを体感くださいね^ ^