デザインとは、見た目のかっこよさだけではなく、問題解決という目的も含まれています。家族の暮らしで叶えたい希望や問題を可視化してプラン設計し、形にしていくのが建築家の役割です。
問題解決のためには幾通りの方法があるなかで、問題を解決することはもちろん、生活をよりよくするデザインを厳選して提案できるかどうかが、建築士の腕の見せ所になるでしょう。
見た目はもちろん、R+houseではパッシブデザインも取り入れています。
パッシブデザインとは、建物の構造や材料などの工夫により、太陽光や風といった自然の力を建物に利用する設計手法のこと。風圧の差を利用して換気する、冬に太陽光で室温を上げるなど、機械に頼らない暮らしを叶える方法のひとつです。
見た目はもちろん、パッシブデザインも考慮した快適で暮らしやすい住まいをご提案します。
R+house所沢・狭山・川越を運営する株式会社アップルホームは、1989年6月(平成元年)に設立し、豊かな暮らしを皆様にお届けできるよう尽力しております。「家づくり」をご提案している住宅会社・工務店です。埼玉県の所沢・狭山・入間・川越を拠点に展開しています。100年の歴史を背景に、『100年先も、元気なまちを。』という経営理念の下、地域の皆さまへ豊かな暮らしをご提供することを使命としています。
家づくりにおいては、建築家が手掛ける美しく使いやすいデザイン性、高断熱・高気密で省エネ性・快適性を高水準で兼ね備えた住宅をご提案します。
本当に『良い家』を、皆さまにお届けし、豊かな暮らしを叶えます。
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