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埼玉近郊で計画する建築家思考の狭小住宅

家づくりノウハウ
公開日:2023.10.26
最終更新日:2024.02.17
アップルホーム/R+houseの家づくり写真
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家づくりノウハウ
公開日:2023.10.26
最終更新日:2024.02.17

埼玉近郊で計画する建築家思考の狭小住宅

アップルホーム/R+houseの家づくり写真
埼玉近郊で計画する建築家思考の狭小住宅
狭小住宅に明確な定義はなく、狭い土地に建てられた住宅、”小さなお家”と、思っていませんか?一般的には15~20坪以下の土地に建てられた住宅を狭小住宅と呼ぶことが多いです。埼玉県内でも多く見られ、特に人口密度が高い市街地に多い傾向です。敷地ギリギリまで家が建てられていることが殆どですが、床面積を増やすために、ロフトや3階建て、時には地下室を設けたりするお家が多くあります。
建築家がどんな思考をもって計画(プラン)するのか、ご紹介していきます。

目 次

狭小住宅とは・・・・

一般的に敷地(土地)の広さが20坪(66㎡)以下を目安に、“狭小住宅”かどうかを区別になると言われておりますが、敷地(土地)の広さは同じでも、容積率とは、住宅の規模(広さ)に対する規制を示す数値のひとつで、敷地面積に対する「延床面積」の割合のことです。容積率の上限は都市計画の指定によって用途地域別に定められています。
容積率は、地域内の過密化を防ぎ、土地利用を合理的かつ効率的にして均衡のとれた健全な市街地づくりを目的としています。制限がある理由は日当りや風通しなど、周囲の環境との調和を乱さないためです。
その住宅に何名で住むのか、何階建てなのか、などにもよるので土地の広さだけで明確な定義は出来ないと考えています。立地によっては3階建ても想定して計画する必要性がある場合も多くあります。
3階建て事例
狭小住宅を英語で表現すると”スモールハウス”となります。この狭小という表現が「狭く」「小さい」という印象があると思いますが埼玉県での住宅面積の平均が、建物で約105㎡/31坪です。
平成30年住宅・土地統計調査結果 埼玉県分の概要
表6-2 市町別 専用住宅の規模から読み取りますと、弊社の近隣市町村では、所沢市の平均で98.86㎡/29.9坪、最小で朝霞市の平均で90.18㎡/27.27坪でした。平均の建物面積なので、比較的狭小な住宅が多いのが、朝霞市、和光市、新座市、富士見市、志木市という事が表から読み取れます。なので数値から想定すると平均建物面積以下の敷地(土地)から広さが20坪(66㎡)程を目安に、床面積として20~25坪(66~82㎡)までの範囲を狭小住宅というのかと思います。

狭小住宅の間取りについて

狭小住宅を考える中で、一番肝になってくる部分として、生活する上での最低限の面積です。
国土交通省が、参考にすべき目安を発表していますが、「住生活基本計画」という資料から、「住生活基本計画における居住面積水準」(※)で取り上げられているのです。このデータによると、最低居住面積水準として健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠な住宅の面積に関する水準は、単身者の世帯で25㎡/7.56坪、2人以上の世帯 10㎡×世帯人数+10㎡ となっております。
また誘導居住面積水準は、世帯人数に応じて、豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準もあります。
これは、都市の郊外及び都市部以外の一般地域における戸建住宅居住を想定した一般型誘導居住面積水準と、都市の中心及びその周辺における共同住宅居住を想定した都市居住型誘導居住面積水準として分かれ
●一般型誘導居住面積水準 ① 単身者 55㎡ ② 2人以上の世帯 25㎡×世帯人数+25㎡
●都市居住型誘導居住面積水準  ① 単身者 40㎡ ② 2人以上の世帯 20㎡×世帯人数+15㎡

 
建築史に残る狭小住宅として、建築家・増沢洵さんが1952年に建てた「最小限住居」を原型として、小泉誠さんがリデザインして1999年に東京都三鷹市に建てられた、9坪(29㎡)ハウスという住宅があります。この中で考えていく必要性が、入居して生活する方の人数やライフスタイルです。その中で最大のパフォーマンスが必要となり、考えるのが光や視線、空間、用途・機能をどの様に間取りに落とし込んでいくのか・・・

「透ける」「抜ける」「兼ねる」を上手く活用する
間取りを考える中で建築家からお話を聞いていくと、「透ける」「抜ける」「兼ねる」を上手く活用するといった感じかな・・・と伺った事がありますが、これは狭小住宅だからという特別な理由でなくとも、要望が多岐に渡る場合と同様です。住宅を計画する中で必ず予算があり、そこには上限があり、面積を決め、その中に何を採用していくのかをヒアリングしながら間取りを計画していくステップはどんな規模の住宅(建物)も同様です。狭小住宅であろうがなかろうが、間取りの本質的な考え方は住まい手が一番重要なのか価値観を理解していく事が一番だと考えています。そこをきちんと捉えて出来た住宅は、その住み手ならではの価値観が凝縮されて反映された、個性的で人間味のある住宅になるのだと考えます。
狭小住宅という場合には特に、家族同士の関係性、敷地周囲の建物など、色々な関係性を考えながら設計をしていく必要性があります。
※自然光をどの様に建物内に取り込むのか
ガレージ付狭小住宅
ヒカリユカ
建築家の方でも(狭小住宅は)広さに余裕がある住宅と同じように設計しても上手くいくはずがない為、出来るだけ広く感じてもらえるか、出来るだけ合理的な収納スペースの活用を工夫するとか、出来るだけ合理的に広い床面積を確保するとか、そういったテクニックも必要だけど、根本的に住まい手がどの様なライフスタイルなのか理解した上で計画する必要性があります。

埼玉県の狭小住宅に求められる価値観

逆説的な言い方になってしまうけど、狭小住宅の良さは、小さいということが、住まい手にとって住宅にいちばん重要なものは何なのか、そもそも住宅に必要な事は何なのか、という問いに突き付けられ、本質的に必要な空間が残る事、その問いに対する答えこそが、住まい手の価値観というもので、狭小住宅ではそれがもっと切実で現実的な生活のカタチにすべき事です。
埼玉県での家づくりでは、日照条件が良いため自然光をどの様に屋内に取り込むのか?を求められる事から窓(開口)の取り方が大事になってきます。
窓から見える景色
そこをどうアプローチして間取りを構築するかが、狭小住宅をテクニックの寄せ集めで終わらせてしまうのではなく、小さいということをポジティブに捉えられる価値観を持てる住宅にする事で、建物自体は小さくても、豊かで、のびやかで、大きな可能性を持った住宅になるように思います。

狭小住宅とは、ひとつのライフスタイルにも

ミニマリスト(必要最小限の者だけで暮らす人)のライフスタイルが注目される様に、どの様に生活を過ごされるのかが大事になってきます。同様に狭小住宅とは、ひとつのとても魅力的なライフスタイルだと思います。
例えばテレワークなども進み、仕事の仕方も生活の仕方も変わっていくなか、住宅のあり方も変わり、仕事の場も生活の場も、家の中だけで完結し、家の外へと出る機会が失われない為にも、全てを住宅の中だけで完結しない考え方も必要になってくるのかもしれません。その地域”まち”に暮らすというライフスタイルとして捉えると生活がより豊かになるとも感じます。
※庭を介して外部と繋がる
庭を設けた住まい
 

埼玉県の土地探しから考える狭小住宅という選択肢

注文住宅を検討される方は約7.5割の方は土地を新たに取得する方が多いです。 希望するエリアなど検討し、時間をかけて土地探しを行う中、何を優先しているのか、何に魅力を感じるのか、色々条件はある中で、 大概の方は、土地の大きさ、エリア、周辺の立地条件で調べられる事が多いです。
探している中で「エリアも金額も希望条件に当てはまるけど・・・」建築可能な面積が限られる狭小地または変形地で納得できる間取りが出来るのか・・・
土地(敷地)には建ぺい率、容積率、高度斜線等から建築できる面積が限られるケースもありご希望の建物面積が叶わないケースもありますが、それ以外の条件(面積)が叶っており、街並みの雰囲気も良さそうだけど・・・
と、その土地を諦めるケースもあります。
建築家が土地を見る

上記で挙げたように、小さいということが、住まい手にとって住宅にいちばん重要なものは何なのか、そもそも住宅に必要な事は何なのかを十二分に検討した結果、狭小地・変形地を選択する事もあると思います。
そのなかで要望を満たし、質の高い住宅を計画できるのは建築家しかいないだろうと感じます。

狭小地・変形地に建つ住宅の設計条件整理

建築家は、その土地に決められた大きな想いを、家に込めていく

設計時に考慮すべき中で、どの様に生活を過ごされるのかを考えつつ、魅力的な住まいにするにはどうすべきか、家だけでなく、街や敷地周辺も生活環境の一部として、どの様な関係性か考慮する点である。敷地周辺環境を積極的に受け入れ、狭小地(狭小住宅)であるということへの一般解であると同時に、変形地(土地)ならでは、という特殊解でもあるような住宅にする事を考える。
※道路との高低差がある敷地で計画した事例
道路との高低差
狭小地・変形地を分析し、その土地から何が見えるのか?見られるのか?視線が抜けるポイント(隙間)がどこなのか設計する上で、その土地の特性(魅力)を考え、最大限活かせるプランニングを行えるのが建築家である。
※周囲に囲まれた中でプライバシーを確保する
周囲に囲まれた環境

“まち”に溶け込みながら暮らす、狭小住宅の価値観

狭小住宅では特に、出来るだけ広く感じられるように工夫するとか、合理的な収納を工夫するとか、そういうことも大事だと思いますが、それだけでは、本当はもっと広い家の方がいい、その前提から逃れられていない気がします。
狭小住宅を”ただ小さな家”と考えるのではなく、”まち”に溶け込みながら暮らす、というライフスタイルとして考えなおせること、ただ小さくするのではなくて、小さなものに大きな可能性を入れ込んでいく、そんな逆転の発想を大事にしながら狭小住宅ならではの可能性を建築家は叶えます。その価値観が施主と共感され、街並みにも馴染んでいく事で狭小住宅はもっと面白く、もっと楽しいものになるのだと思う。
※まちに溶け込む庭を設ける
狭小な土地ながら庭を設ける

狭小住宅のメリット・デメリットについて

広い土地にお家を建てるのと比べて、狭小住宅の建設(工事)費用は割高になりがちです。

狭小住宅ならではのデメリット

1.土地が狭いゆえに、延べ床面積を確保するために地下室をつくったり、3階建てになったりします。ガレージは必要だけど建物の間口が狭い場合は、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造(S造)にすることもあり、これらは木造よりも建設コストや構造計算料が高くなります。

2.土地が狭く前面道路が狭かったりすると、近くに職人さん用の駐車場を借りる必要があったり、資材搬入に手間と時間がかかったりなどで、工事費が高くなりがちです。

3.工事費が高くなる浴室やキッチン等の必要な設備関係は、床面積に余裕があるお家でも狭小住宅でも基本的に変わりません。つまり狭小住宅では”床しかない部分の床面積”の割合が小さくなるため、総額を坪単価に換算すると高くなります。 

4.床面積に余裕があるお家でも狭小住宅でも、必要となる工事期間は基本的に変わりません。つまり計算上、狭小住宅では単位床面積当たりの工事日数が多くなるので、坪単価に換算すると高くなりがちです。

狭小住宅ならではのメリット

1.都市部に集中して建てられることが多く、利便性が良いところは大きなメリットです。駅やバス停、商業施設までの距離が短く、通勤、通学、買い物に苦労しません。徒歩や自転車ですぐに行ける範囲に、スーパーやコンビニ、レストラン、図書館があるなど、利便性も享受できることと思います。

2.狭小住宅の土地は面積が狭いので固定資産税が安くなります。生活の面でも無駄な光熱費を抑えられ、家が小さい分修繕費も少なく済みます。また修繕に必要な工期も長期に及びません。

3.大きな家は部屋数があるので、掃除をするのが大変です。狭小住宅なら毎日の掃除時間を減らせますし、家の中に目が行き届きやすい分、不具合のある個所が見つけやすくなります。

当たり前のことですが、坪単価などの工事費だけでなく、お家を建てた後の生活・ライフスタイルも含めて、後悔のない選択をしてもらえたらと思います。 

狭小住宅こそ建築家との家づくり

狭小住宅は、ならではの難しさがあります。普通の住宅と同じように設計しても上手くいきません。建物が小さい分、ちょっとしたデザインや工夫の積み重ねで、結果に大きな差が出て来ます。そして住宅内部だけを考えるのではなく、敷地周囲をうまく味方につけることもとても大事です。外観でいえば開口部(窓)の設け方の工夫ひとつで変わります。
窓の取り方
開口部(窓)の設け方
構造関係含めて標準仕様がある程度決まってしまっているハウスメーカーさんの住宅では、うまく対応しきれないと思います。

建築家との家づくり相談会、土地の探し方相談会を開催しています。

 建築家に依頼する場合、設計・工事監理料がその分高くなるのでは、そう思われるかもしれませんが、そこの役割をR+houseによる三者一体の家づくりにより、住まい手(施主)・土地(敷地)ならではの家を考えるなかで、総予算から全体予算を計画し、建築家との間に弊社(アップルホーム)の様な工務店が入り、施主と建築家と連携し設計、見積内容のチェックを行い、工事監理は工務店で行う為、通常に設計事務所にオーダーする設計・工事監理費用よりも抑えつつ、建築家のデザイン(見た目・暮らし・パッシブ)を享受し、建物の価値を高められる手段だと感じます。

狭小住宅を専門的にという訳ではありませんが、土地をどういった基準で探すのか、またご親族の方がお持ちの土地が狭小でそこに建てられたらなど、色々なご相談をお受けしています。
お客様が土地を選ぶ視点、家を建てる為の工務店視点、そしてプランニング(間取りを考える)する建築家視点、それぞれ着目するポイントの中で、最大限に活かせるのが建築家との家づくりだと感じます。
埼玉県では所沢市、朝霞市、新座市、富士見市、ふじみ野市や東京都清瀬市、東京都小平市などでもご計画されている方で、上記の内容に共感された方は是非家づくり相談会にご参加ください。
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家づくりは一生に一度の大切なもの。ですので、建物の耐久性はもちろん、高断熱・高気密という性能を無駄なく合理的に実現。デザインも長く愛せるものが理想的と考えます。そのため、私たちは設計を"建築家"に依頼しています。建築家がつくるデザインには全て理由があり、土地と暮らしの特徴を活かした普遍的なデザインだからです。誰もが「いつか住んでみたい」と思うような理想の注文住宅を、手の届く価格で実現する。
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