こんにちは。
アップルホーム R+house所沢・狭山店です。
アップルホーム R+house所沢・狭山店です。
所沢市で建築させて頂いているお宅にて気密測定を行いました。
弊社R+Houseでは全棟で気密測定を行い、気密性能を表すC値は0.5以下をお約束しています。
(断熱性能値を表すのがUA値、気密をあらわすのがC値で、両方とも数字が少ない方が良いとされております。)
そして、今回記録更新されました!!
それは‥‥‥なんと‥‥‥‥‥‥
(断熱性能値を表すのがUA値、気密をあらわすのがC値で、両方とも数字が少ない方が良いとされております。)
そして、今回記録更新されました!!
それは‥‥‥なんと‥‥‥‥‥‥
C値=0.09
を記録しました。
測定器では0.1の表記ですが、数値を四捨五入せずに正確に計測すると0.09でした。
その効果も大きいかもしれませんが、平均値も0.3→0.29となりました。
測定器では0.1の表記ですが、数値を四捨五入せずに正確に計測すると0.09でした。
その効果も大きいかもしれませんが、平均値も0.3→0.29となりました。
お家づくりに欠かせない気密性能
最近よく聞く「高気密高断熱」という言葉、「高断熱」はなんとなくわかるけど「高気密」ってそんなに必要なの?息苦しかったりしそうだし程々にした方がいいんじゃないの?と思われている方も少なくないのではないでしょうか? 実は家づくりにおいて何よりも優先すべきといっても過言ではないくらい、家の「気密性」というのは重要なものです。
そもそも気密とは??
気密とは、家の中に隙間を作らず気体を流通させないことを言います。実は、家の中には様々な隙間があります。これは目に見えるような隙間ではなく「窓の周り」や「壁の中」などの、目に見えないような小さな部分に生じているものです。隙間をできるだけ生じないように作られたお家が「高気密住宅」になります。
気密測定とはどういったものかその様子を動画にしておりますのでぜひご覧ください。