期間限定【所沢市で見学！】21坪の狭小住宅「空が暮らしの中心にある家」

「百聞は一見に如かず」と言われるように、住宅は自分の目で見て、その性能を「体感」してみることが何より大切。実際に建築家住宅R+houseをご覧いただけます。リアルなサイズ感が確認出来ます！
お施主様のご厚意により、完成したばかりの実際のお家をご見学頂ける完成見学会を期間限定公開とさせて頂いております。！
今回「21坪」という面積制限の中の創意工夫の注文住宅を確認出来るチャンスです。

敷地面積が21.7坪の建築地、第１種低層住居専用地域という事で建築可能面積（21坪）に制限がある中で暮らしを豊かに家族各々のスペースに共有するスペースと、施主ご家族の暮らし方を丁寧なヒアリングからカタチに致しました。
密集する住宅街の中で、様々な制限（容積率や斜線などの規制）の中で最大限のヴォリュームを計画した。
家族が集うリビングは2階に、上部の吹抜けから小屋裏収納につながる立体的な構成に、吹抜の大きな窓は光を奥まで導きつつ隣家の窓は隠して空が広がる。
小屋裏階段下の小上がりスペースは家族の寛ぎスペースとして
建具の少ない回遊動線で生活の機能と所作を連続させ、光や風が抜けるとともにそれぞれの居場所が繋げる事により
住環境と暮らしが呼応する住まい
今回、建築家から「空が暮らしの中心にある家」と名付けられました。

様々な（法規的な）制限から有効面積21坪に、様々な用途を兼ね合わせて実現した間取り
施主とのヒアリングによって計画された唯一無二の住まい

面積的にはカウントされないロフト空間を実現するために勾配天井を採用した。
単に高さを取るだけではなく、敷地条件から考察した中でどの様に陽光を取り入れて、自然光を暮らしに取り入れるかがポイントになるが、単純に窓を取ればよいだけではなく、周辺との視線を考慮しながら、風通しも考慮しながら計画された空間

洗濯・物干し・たたむ、を同フロアで完結し、無理なく家族が家事をシェアする動線計画に。特に洗濯動線は、各々が分担するのではなく、シェアする事で子育ても自立心が育まれる動線計画になったのではないか

下記の時間帯にてご予約を頂いた方のみとさせて頂いております。
この機会に、住宅性能が住まい心地を左右する事をご体感ください。
感染対策として、お時間を調整させていただく場合がございます。
10：00～／13：00～／15：00～（各 約１時間30分制）

狭山市・所沢市・入間市・川越市・飯能市・日高市で家づくりをご検討の方は是非！！お問合せください。

お施主様のご厚意により、家づくりをお考えの方のための見学会ですので十分にマナーをお守りくださいますようお願いいたします。
◇感染症拡大リスク軽減のため、ご来場の際はマスクを着用にてお願いします。
◇ご入場時、手指のアルコール消毒を行っていただきます。
◇建物内では備え付けの手袋と靴下のご着用をお願いいたします。
◇お子様とご来場の際にはなるべく抱っこ、もしくは手をつないでご見学ください。
◇傷をつけたり壊した場合は、修理費用をご負担いただく場合がございます。
◇写真・動画などの撮影はご遠慮ください。
◇建物内での飲食はご遠慮ください。
◇敷地内、建物内、付近の道路での喫煙はご遠慮ください。