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所沢市周辺の注文住宅で取り入れたいパッシブデザインとは?
概要やメリットを紹介します

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公開日:2024.08.31
最終更新日:2024.09.15
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最終更新日:2024.09.15

所沢市周辺の注文住宅で取り入れたいパッシブデザインとは?
概要やメリットを紹介します

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パッシブデザイン住宅のおすすめ
パッシブデザイン設計とは、建物の周りにある⾃然エネルギー(太陽、⾵、地熱)を最⼤限に活⽤し、少ないエネルギーで快適な室内空間を実現する建築設計の考え方です。
パッシブとは受動的、対義語としてがアクティブが能動的です。
この受け身としての考えを、建物に取り入れて住宅を設計していく事がパッシブデザイン住宅の姿だと感じます。

目 次

パッシブデザイン設計とは

パッシブデザインとは、機械に頼らずに自然の力を利用する家づくりのことです。自然の力を取り入れることで、省エネルギーな家づくりの実現が可能です。
エアコンなど機械が作り出す暖かさや涼しさではなく、太陽の光、熱、風といった「自然エネルギー」を活用し、快適で居心地のよさを作り出し、夏は涼しく、冬は暖かい家にすることで、省エネ・快適・健康を両立することができる建築設計の考え方と設計手法のことです。 

自然の特性を活かした家づくりは簡単ではありません

自然条件は季節ごとで変わります。たとえば夏と冬では、太陽の巡る高さ(太陽高度)が違いますし、風の吹いてくる方向も夏と冬で変わります。
また、雨が多い地域や雪の多い地域など、自然環境の特性は地域によってもさまざまです。自然エネルギーを活かした家づくりを行うには、まず建物を建てる土地の環境条件を正しく理解することが大切です。
夏場は、日差しを遮り、風通しをよくし、夜間の冷気を効果的に取り入れる工夫が必要ですが、反対に冬場は、日差しを十分に室内に取り入れ、冷たい季節風を遮らなければいけません。日差しや風通しをバランスよく取り入れる為には、様々な設計上の工夫が必要になります。
地域ごとに気象庁の集計データから読み解き、その結果からいかに室内環境をよくできるかを考えて、デザインするのが外部環境(自然)を活かした家づくりの方法と言えるでしょう。

アクティブデザインとの違い

アクティブデザインは、パッシブデザインの反対語です。パッシブデザインは、自然環境の特性を活かして室内の環境を心地よくするためのデザインですが、対するアクティブデザインは冷暖房設備や照明器具、給湯器などの機械を取り入れて室内の環境を心地よくします。
どちらが優れているというわけではなく、建築地の自然条件など特性読み解き、両方を組み合わせて設計することで、より効果的に省エネやCO2削減を実現できます。
>>所沢市・狭山市で注文住宅・建築家住宅を建てるならアップルホーム

パッシブデザインの5つの設計手法

パッシブデザインを取り入れた住宅を設計していく際に気をつけたいポイントを詳しく紹介していきます。光、風、熱といった自然エネルギーを利用したパッシブデザインの住宅には、以下の5つの要素が重要であると言われています。 
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1.気密・断熱性能
2.日射遮蔽
3.自然風利用
4.昼光利用
5.日射熱利用暖房
それぞれがどのようなポイントに考慮して設計されているのか紹介していきたいと思います。

1.気密・断熱性能

気密性能・断熱性能の高い家
高気密・高断熱にすると、室内の温度変化を緩和できるため、パッシブデザイン住宅では最も重要です。高気密・高断熱仕様では、冬に太陽光から得た熱を逃がさず、外気の冷たい空気が入らないため心地よい室温を保てます。
また、夏場なら外気の熱を室内に入れなければ、室温が上がらず心地よく過ごせるでしょう。断熱性を高めるには、一般的に建物の屋根や壁に断熱材を使います。また、気密性を高めるには高度な建築技術で建物の隙間を減らさなければいけません。
気密性能、断熱性能といわれておりますが、これは気密だけ、断熱だけと、どちらか片方だけが高い性能では最大パフォーマンスは出せず、どちらも実現する事が大事です。
実現するためには高度な建築技術が必要ですが、実現できれば建物全体を一定の温度に保てるため、家じゅうどこにいても心地よく過ごせます。
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地域により異なるUA値の基準

断熱性能を示す値に「UA値」という指標があります。「UA値」とは、「外皮平均熱貫流率」のことを示す、建物の断熱性を表す数値です。この値が小さいほど、外部から熱の影響が少なく済みます。このUA値は、国が定める住宅・建築物の省エネ基準として決まっており、地域によってその基準値には差があります。
当社の建築エリアは、UA値の基準が0.87以下(断熱等級4)と定められた地域ですが、アップルホームではUA値0.46以下(基準)で住宅を建てております。

2.日射遮蔽

日射を遮蔽して太陽光を調整
「光」と「熱」の特性を利用したパッシブデザイン住宅のポイントです。
太陽熱を遮る為に、軒や庇、シェードを窓につけるなど、日射を遮蔽する工夫するような設計をしています。
日射を遮蔽する工夫をご紹介
外付けブラインド(可動式ルーバー)で日射の調整
外付けブラインドは、太陽の角度などに合わせて取り込む日射を調整することができます。ルーバーの角度を変えることで、日射だけでなく風の通り道を調整する事も可能なので、状況に合わせて可動させる事が可能です。
・庇(ひさし)を設置する
庇を設置することで、暑い夏は直射の日差しを遮り、寒い冬は太陽高度が低いので日差しを室内に取り入れる事が可能です。その効果として、設計した建築士が日照シミュレーションなどで、庇の効果を説明しくれると、より理解できると思います。庇の先に『すだれ』などを取り付けることも、日射を調整する上では有効です。
・外部シェード
外部シェードによって、太陽の熱を窓の外側でカットして、室内に日差しの影響少なくする方法です。この効果で冷房費を軽減できます。

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3.自然風利用

開口部(窓)から風(空気)の流れを意識した間取り
冷たい空気と暖かい空気が同じ空間に存在すると、冷たい空気は密度が高く重いため、下に沈んでいき、暖かい空気は密度が低く軽いため、上昇していきます。この特性を利用し、室内の空気循環が良くなります。
建物の設計をする建築士が、どの様に窓の位置や高さを計画しているのか間取りをプレゼンされる際に聞いてみてください。
快適な住まい方の手引きになると思います。
間取りの中で吹き抜けがあった場合にはシーリングファンを計画すると、室内に風の流れをうまく作り出すので空気循環が良くなります。

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4.昼光利用

昼間に照明をつけなくても明るい家
自然光を上手く取り入れた室内は居心地がいいですよね。
住宅設計においては、建築基準法上で人の「健康の為」自然採光は人体に影響を与えるとされており、住宅などの用途では自然採光確保が必須とされています。(法第28条)
居室では採光計画されるのが当たり前ですが、感覚的に照明をつけなくても充分な明るさなのかは個人差があると思います。
これも建物の設計をする建築士に日照シミュレーションが可能か、住宅を建てる敷地の周囲環境(建物)も考慮し、季節別、時間別に建物内にどのように陽射しが入ってくるかを可視化出来るとよいでしょう。

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5.日射熱利用暖房

日射(太陽)を上手く室内に取り入れる設計
日差しを室内に取り入れて室内の温度を上昇させることで、寒い冬に暖房として機能させる方法です。日射熱利用暖房を機能させるには、土地ごとの日照シミュレーションを行う事で、住宅の設計意図(窓の位置や高さ、大きさなど)が理解できるでしょう。
また、可能であれば室温シミュレーションによって、夏の日射熱対策と冬の日射熱効果を理解出来ると住宅性能を上手く生かした暮らし方が可能になるでしょう。

弊社では、住宅性能だけで、夏の目標として最⾼室温が 35℃を下回る(無冷房)。冬の⽬標として、朝 6 時の室温が 15℃程度、最⾼室温が 20℃を上回り、室温を15℃前後に保ったままの状態(無暖房)を目指しております。この状態でエアコンなど使っても省エネに過ごす事が出来ると考えています。
このように目標値を持つ事で、自然エネルギーを上手に活用し無駄なエネルギーを使うことのない住宅を設計ができると考えています。

パッシブデザイン住宅のメリット・デメリット

ここまで、パッシブデザインについて説明させて頂きましたが
パッシブデザイン住宅のメリットとデメリットについてご説明いたします。

パッシブデザイン住宅のメリット

快適な住み心地が可能

夏は、室外の熱さを入れず、室内の涼しさを逃さない家に。
冬は、室外の寒さを入れず、室内の暖かさを逃さない家に。
日射取得と遮蔽を行いながら、冬場は窓から太陽の熱をしっかりと取り入れて、心地よく過ごしやすい住宅になります。夏場は軒や庇、シェードやタープなどで太陽光を防ぎ、窓から風を取り入れて室温の上昇を防ぎます。
真夏や真冬であっても、エアコンをフル稼働せずに心地よく過ごせるのが大きなメリットです。

光熱費の削減

気密性や断熱性が高いので、冷暖房が不要になる時期が多かったり、稼働させる時間が最小限で済むでしょう。冬場は太陽の熱を取り入れることで室内を暖め、夏場は風がよく通る場所に窓をつけてよく風を通すことで室内を涼しくします。その結果、冷暖房を稼働する機会(時間)が減ったりします。その結果、光熱費を削減できるというメリットがあります。

エコで地球環境に優しい

冷暖房を稼働させる時間が多くないということは、消費エネルギーが少ないということです。近年では地球温暖化問題が深刻化しています。そこで、少しでも消費エネルギーを減らし、CO2を削減することが世界規模の課題です。
脱炭素社会にとって、パッシブデザイン住宅は、エコで地球環境に優しい住宅ですので、目指すべき住宅の在り方だといえるでしょう。

パッシブデザイン住宅のデメリット

施工できない会社もある

パッシブデザイン住宅は、すべての住宅会社で施工できるわけではありません。なぜなら実現するには、高い技術力と豊富な知識が必要になるからです。
パッシブデザインを実現するには、高気密な住宅を求められます。気密性能を示すC値を1.0以下程度にしないと、その効果は薄くなってしまうです。しかし、気密測定を実施している会社はまだまだ少数です。また、C値を1.0以下にできる住宅会社もあまり多くありません。また、気密性能をC値1.0以下にできる会社であっても、パッシブデザイン住宅を施工していない会社もあります。パッシブデザイン住宅を建てることを検討している場合、住宅会社を選ぶ際に建築事例をしっかりと確認しておきましょう。

コストが高くなる

高気密・高断熱にする為には、気密性能をC値1.0以下にできる高い技術力と、断熱材の材質や厚みを多く取る必要があります。また、窓の性能を高めたり、軒、庇など構造にコストがかかります。その結果、建築にかかるコストが高くなることがデメリットと言えるでしょう。
ただし、初期費用(イニシャルコスト)が高くなっても、光熱費などのランニングコストが低いため、居住年数が経過していくと、性能がそこまでの住宅よりもコストは安くなると考えられています。

周辺環境によって左右される

自然のエネルギー(太陽光や自然風)を活用して室内環境をよくする設計のため、立地条件的に性能を十分に発揮できるかは周辺の環境によって左右されてしまうという側面があります。
たとえば、隣に高い建物が建っていたりすると太陽光を十分に取り入れにくいなどで、設計で工夫をする必要性があるのがデメリットに感じるかもしれません。

エリアによっては設備機器も必要になる

住宅を建てる立地条件や広さによっては、パッシブデザイン設計だけで季節ごとの気温変動に対応できないケースがあります。豪雪地や敷地面積などから制限がある場合には、対応するための設備機器が必要な場合もあることを想定しておきましょう。
>>所沢市・狭山市で注文住宅・建築家住宅を建てるならアップルホーム

パッシブデザイン設計は、建築家集団に依頼する事で可能です。

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パッシブデザイン設計

パッシブデザイン設計とは、建物の周りにある⾃然エネルギー(太陽、⾵、地熱)を最⼤限に活⽤し、少ないエネルギーで快適な室内空間を実現する建築設計の考え方です。
パッシブとは受動的、対義語としてがアクティブが能動的です。
この受け身としての考えを、建物に取り入れて住宅を設計していく事がパッシブデザイン住宅の姿だと感じます。
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埼玉県で高気密・高断熱の高性能な家づくり

快適な住まいの条件の一つに、「部屋の中が常に適温に保たれていること」が挙げられます。いくらデザインが優れている住宅でも、夏は暑くて冬は寒い住宅では意味がありません。理想的な“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」を確保することが大切なポイント。そして、高断熱な住宅をより快適な状態で長持ちさせるために、「高い気密性」を併せ持つことも重要です。さらに高気密・高断熱の住宅は、冷暖房のランニングコストも抑えてくれる省エネ住宅です。アップルホームが提供するR+houseでは、このような高気密・高断熱、省エネ性にとことんこだわっています。
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理想をカタチにする建築家集団

家づくりを“建築家”に依頼するということ。
今まで限られた人にしか叶わなかった家づくりを、もっと多くの方へお届けしたい。
その想いをカタチにしたのがR+houseです。

まとめ

今回は、パッシブデザイン住宅とはどんな設計手法なのか、どんなメリット・デメリットがあるのかをご紹介してきました。パッシブデザイン住宅は、「光」、「風」、「熱」といった「自然エネルギー」を最大限に活用することが何よりも重要です。
「気密性・断熱性の高い家」、「日射を上手に遮蔽した家」、「自然風を利用した家」、「昼光を利用した明るい家」、「日射熱を利用した暖かい家」と皆様にも共感していただけるポイントが多かったのではないでしょうか。
所沢市近郊でパッシブデザイン住宅を建てたい方は、R+house所沢・狭山・川越 アップルホームへご相談ください。埼玉県西部で35年以上の歴史を持つ工務店で、地域密着の家づくりを行っています。埼玉県の土地や気候などを考慮し、自然環境の特性を最大限活かした家づくりをサポートいたしますので、土地探しからお任せください。
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#注文住宅 #土地 #狭小住宅・狭小地 #変形地 #高性能住宅 #デザイン

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