失敗しない家づくり。失敗談や後悔から考える家のつくり方

失敗しない家づくり。失敗談や後悔から考える家のつくり方

様々な情報が多い中、判断するのは自分自身

以前よりも情報のソースが多く、様々なモノが発信しやすく、取得しやすくなってきております。 こと、分譲戸建て住宅は完成した姿を見て判断(決める・決めない)をしますが、注文住宅では図面内容からイメージし、理想形に近づけたと思っていたら、何かが足りない、必要以上に備えすぎて使っていない等も聞いたりします。 そこには間取りであったり、動線であったり、電気配線(スイッチ・コンセント関係)、性能面、資金面、環境面、内装をアレにしておけば、外装をアレにしておけば等々。 恐らくSNSなどでも目にする事が多いかと思います。 こだわり過ぎて、バランスが悪いなどもあったりするかと思います。

注文住宅に携わらせて頂いているからこそではありますが、結論は住み続ける方との相性だと思います。
いきなり極論みたいな話ですが、詰める所で行きつくのは、住み手(施主)が情報に流されずに自己判断(自分に合うのか合わないのか)を見極める事だと思います。

私共はそのお手伝いとして、相性がよさそうな建材をピックアップしますし、当然予算とも相談のうえでご提案します。

確かに、失敗談で参考になる事もあります。その中で、自身も同じような価値観なのか、きちんと咀嚼して活かす事をおススメします。

何から始めたら良いかでは、資金面からというお話はさせて頂きますが、そこに大きく状況が変化する事が少ない事から一緒に考えていきます。なのでご収入面であるとか、そういったところからになります。

そして、お土地からお考えの方にはご実家(ご親族)との距離感などエリアのお話を伺ったりと・・・

自身の状況や情報をキチンと理解し、判断基準を持つことが大事になりますので、なんとなくではない判断軸を持って、その情報と向き合う事が大切です。
住まい(家)は施主(住まい手)が永く向き合っていくものですので、我々でお手伝いやアドバイスできる事も限りがあったりします。その中で、一緒に今後を考えられる事が大切だなと感じます。
そうやって向き合っていける相手(建築会社や担当者)なのかどうかも、判断軸を持たれた方が良いかと思います。